ブタクサと花粉症

ブタクサって聞いたことがありますか?

植物の名前なんであるのですが、少し変わったような形をしている植物で、道端や畑などによく生育している植物であるのです。

花粉症に悩んでいる人の原因となる植物の一つとしてこのブタクサがあげられているのです。

アレルギー性結膜炎にかかってしまっている人は、春先のカタル患者さんのブタクサに対している特異的抗体陽性率というのは20%以上とされていて、アレルギーの原因物質として大変強い物質であるということがわかっているのです。

ブタクサはだいたい8月から10月ごろに飛散するとされてますから、夏の終わりから秋にかけて鼻水が止まらない、目がかゆい、くしゃみがひどいなどの症状があるという人は、ブタクサに反応して起きている花粉症かもしれませんから気をつけた方がいいと感じます。

ブタクサはもともとは日本にはなかったのであるのですが、第二次世界大戦後に北アメリカから日本に帰化して、それが全国に生育するようになったようであるのです。

秋に花粉症になるという人の多くが、イネか、ブタクサによってアレルギー症状が出ている可能性が高いとされてますから、ブタクサを、見かけたら注意した方がいいですね。

ブタクサが近くにあるという人はあらかじめ撤去しておく方がいいかもしれません。
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